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Vol.10


  地球上には、およそ14億キロ立方メートルの水があると言われていますが、約97%が海水です。淡水は3%しかありません。
そのほとんどが極地の氷雪として存在しているので、私たちの生活に使える水(河川・湖沼・地下水)は全体のわずか0.8%のみと言われています。

貴重な水を大事に使いたいものですね。
 -- 節水法アラカルト ---------------------------------------
 ☆ トイレの大小切替レバーは、小は大に比べてペットボトル1本分(2リットル) も少ない。
 ☆ シャワーと水道の水を出しっぱなしにすると1分間にペットボトル6本分(12リットル) の
    水が流れてしまう。
 ☆ 食器洗いの時、溜め洗いなどでペットボトル35本分(70リットル) の節水が可能。

  去年の研修会で行った環境意識調査アンケートでは、沢山の方が環境への配慮を心掛けているという結果が出ています。皆さんに積極的に取り組んでいただけるよう、今後も更に情報発信を行います。

「日常生活で、水を出し放しにしないよう心掛けている」 …… 78.3%

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Vol.9


■教育事業部

食糧と環境問題
 環境に優しい生活として、「省エネ」や「リサイクル」はよく知られていることで、すでに実践している方も多いはずです。
しかし、「食」についてのエコはいかがですか?必要な分だけを購入し、捨てないことはもちろん大切なことです。これからはさらに「フードマイレージ」にも気をつけてみてはいかがでしょうか?
食料品は遠隔地から運ばれると、それだけ「フードマイレージ」が多くなります。このフードマイレージを低く抑えることでも環境に優しい生活をおくることができます。

フードマイレージって?
「フードマイレージ」とは、食べものが運ばれてきた距離に食料の重量をかけたもののことです。海外でつくられた作物を日本に運ぶためには、たくさんのエネルギーが必要になります。
CO2削減というと「省エネ」が有名ですが、それにまけないくらいCO2削減になるのです。
新鮮で安心な地場産の野菜や果物で、体にも地球にも優しい生活をおくりましょう!!

 さあ、あなたもチャレンジ!
どのようにすればフードマイレージを下げられるのでしょうか?

・できるだけ近くでとれたものを食べよう
・旬のもの、太陽光で育った野菜を買うように心がけよう
・なるべく無農薬、減農薬の農作物をえらぼう


■派遣事業部 


環境に優しく!暖房を抑える工夫

冬の光熱費は、「暖房」がかなりのウエイトを占めています。
暖房を必要な時だけつける。設定温度20度で1日1時間短縮した場合、
CO2削減約 16.7Kg/年。
これは50年生の杉、約1と1/5本が1年間に吸収するCO2の量です。

○冬場の暖房時(エアコン・ファンヒーター等)設定温度を下げ、
室内では1枚多めに服を着る
○寒い時は、ひざ掛け、靴下を着用する
○湯たんぽに毛布などをかけて簡易こたつとして利用する
○電気を使わない豆炭コタツなどを利用する
○1人でいる時はホットカーペットを半分にする


1日1時間暖房する時間を短くする。設定温度を1度下げるなど、自分が出来る基本的なことに取組み、地球環境の改善に少しでもつなげていきたいですね。

 

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Vol.8


■教育事業部

洞爺湖サミット テーマは環境

 今回のサミットは、日本が議長国となり北海道洞爺湖で7月7〜9日の3日間にわたり実施されました。
日本が議長国となるのは5回目ですが、今回はG8とは別に、拡大会合に中国やインドなど14ヶ国が招待され、合計22カ国の首脳が参加する史上最大のサミットになりました。警備も過去最高レベルで、開催会場近郊ほか都市部の警備もいっそう強化されました。


温暖化問題

 前回ドイツのサミットで「CO2などの温室効果ガスの排出量を、2050年までに半減」という提案がありました。今回合意に向かったものの、中国やインドをはじめとする新興国からは「経済成長を犠牲にしてまでCO2の削減には取り組めない」「これまでCO2を大量に排出して成長してきた先進国が率先して取り組むべき」という考えや、アメリカが消極的なこともあり、具体的な数字を目標に盛り込むことには賛成してもらえませんでした。

 先進国と途上国で考えの違いが際立ち、さしあたって具体的な目標が定まったわけではないため、「サミットの成果は期待はずれ」という声もあります。
しかし、各国首脳による真剣な意見交換が行われ、長期的に温室効果ガスを削減していくよう努める大まかな合意がなされたことは一つの前進と考えることもでき、今後の話し合いの進展に期待したいところです。

2050年までに
温室効果ガス排出量50%削減を
真剣に検討することで一致


■派遣事業部
   派遣スタッフさんに聞いてみました!
    環境問題を考えて、
           普段どんな事を意識していますか?

 スタッフの皆さん、たくさんのご意見大変ありがとうございました。
皆さんの環境に対する意識の高さに、うれしい気持ちでいっぱいになりました。
皆さんの環境に対しての取り組みの一部をテーマ毎に掲載をさせていただきたいと思います。




  ●ゴミを減らすために
   ・買う前に必要かどうか良く考え、不要なものは買わない
   ・日用品は詰替えを買う
   ・食べ残さない。食べ物を粗末にしない
   ・過剰包装をしてもらわない
   ・買い物袋は持参する
   ・My水筒を持参し、ペットボトルを出さない
   ・生ゴミ処理機を購入し、生ゴミを減らしている
   ・物を大切にする。捨てる前にリサイクルを考える
   ・買い物をする時は環境に配慮したものを選ぶ  

  ●資源ゴミについて
   ・野菜はプラスチック容器ではなく、資源回収対象の食品トレーの物を選ぶ
    (以外と知りませんでした)
   ・ゴミの分別を細かく行い→資源ゴミとして指定日に出す

 新潟県では平成22年まで、埋立てするゴミを平成8年度の半分に減らす目標を設定しています
 ゴミの量を減らすこと。また捨てるゴミの中でリサイクルゴミをしっかりと分けること。
 ひとりひとりの努力で地球環境にも財政にも、やさしくなれるはずです!

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 Vol.7


■教育事業部

エコバック・マイボトルを持とう

     お買物に行くとき、バックのなかにEcoバックを入れて行きませんか?
   最近、スーパーや雑貨屋さんはもちろ
ん様々なお店にたくさんのエコバックが
売られています。
用途に合わせいろいろな大きさ、デザ
インの物が多数置いてあり、見ているだ
けで楽しくなります。
お気に入りのEcoバックをもってお買物
に出かけると、いつもの夕飯のお買物も
ちょっと楽しくなるのでは…?
  バック ボトル
 
    お好きな飲み物を
マイポットに入れて
持ち歩きませんか?
   最近ペットボトル飲料水、たくさんの種類
が売られていますよね。ペットボトルのリ
サイクルが叫ばれていますが、リサイクル
するにもたくさんのエネルギーが必要とさ
れていることをご存知ですか。
お出かけの際にマイポットに好きな飲み
物を入れて出かけてみませんか。今日は
何を入れていこうかと毎日楽しみになりま
すよ。
おこじょ  
   



■派遣事業部


  派遣スタッフさんに聞いてみました!

      環境問題を考えて、
       普段どんな事を意識していますか?

 スタッフの皆さん、たくさんのご意見大変ありがとうございました。
 皆さんの環境に対する意識の高さに、うれしい気持ちでいっぱいになりました。
 皆さんの環境に対しての取り組みの一部をテーマ毎に掲載をさせていただきたいと思います。

エコ運転でガソリン節約

 ガソリン代が上がり、今回はこのテーマについて掲載いたします。

  ●車のガソリンを満タンにせず、半分ずつ入れ重量を軽くする。
  ●1週間使用する分を予定して、給油をする。長い間タンクに貯めて使うより、マメに新鮮な
    ガソリンを入れた方が、エンジンの燃焼効果が良く、走行距離も少し延びるようです。

  ●近くの買い物は自転車で行く。
  ●出かける用事は1回で済むように予定を立て、車に乗る回数を減らす。

  ●エコ運転をする。
   ・停車時は車のエンジンを掛けたままにしない。アイドリングストップ
   ・急発進、急ブレーキをせず、ゆるやかにアクセルを踏んだり、ブレーキを踏んだり・・
   を心掛けています。

  友達とガソリンの減り方を比べたところ、かなり違いがありました。
  お財布にも環境にも良いことなのでアクセルの調節の仕方を極めてみようと思います。

車    

 ※エコ運転はバックナンバーVol.5 にて是非ご確認くださいね。

 これからに季節はエアコンで燃費が悪くなりがちです。
 走行中に窓を開けるのは空気抵抗が増して、燃費ダウンさせやすいそうです。(意外でした)
 温度を下げすぎたり、風量を強くしすぎたりせず停車時には窓を開け外気を取り入れれば、
気分もさわやかになります。

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Vol.6


■教育事業部

ツバルは今

 ツバルは、オーストラリアの西、赤道のすぐ南に位置している島、サンゴ礁から出来た環礁国です。
そして、平均海抜約2mのツバルは温暖化による海面上昇の影響がもっとも深刻に出るところのひとつです。
2004年2月に、高潮によって島の建物・空港などが浸水しました。
近年では、潮の高いときには地中から海水が湧き出し、それが畑に侵食して作物被害を受けています。また、井戸の水も淡水から塩水へ変化しつつあります。

◆井戸〜終わりなき水資源の不安〜

 ツバルでは、10年前までは井戸の水を飲み水をとして使っていましたが、徐々に満潮時になると井戸水が淡水から塩水に変わるようになり、現在では雨水と不足時に支給される給水車に頼っています。
  三条は、2004年7月に水害に遭い、水資源の大切さを多くの人が実感したと思いますが、ツバルの人々は終わりのない水資源の危機を日々抱えて
            生活しているのです。

◆農作物〜食生活の変化〜

 ツバルでは、食物自給のためにタロイモを栽培していましたが、2004年2月の大潮の際に畑に海水が入ったために、ほとんどのタロイモが枯れてしまい、現在は外国の援助に頼っています。主食も、従来のタロイモから米や小麦に変わってきています。

それは温暖化によって!

  • これから先、新しく購入しなくてはならない電化製品などは、環境に優しいかどうか?という確認をしてから購入するようにしましょう。
    (今は、ノンフロンの製品も多くなってきています)
  • あなた一人が使わないこと、そして、周りにもそういったものを使わせないことが大切だと意識しましょう

■派遣事業部


環境問題を考えると、限りある資源を大切にすること=光熱費・ガソリン代の節約!

CO2の削減・地球温暖化の防止=家計にやさしい となります。

面倒と思う気持ちを少し意識していくことが大切ですね。

今後は派遣スタッフさんが取組んでいる活動やアイデアなどを紹介していきたいと思います。

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Vol.5


■教育事業部

Co2を減らせ!! -まずは身近なところから-

 過剰包装を断ろう!!
スーパーから家までの短時間で一生を終わる袋がある。

1人が1年間で使用する手提げ袋は、なんと230枚。
買い物の際には専用のバッグをひとつ用意。ふだんのお出かけの際には、小さく折りたためるバッグを常に携帯しておけば、買い物袋は不要になります。また、プラスチックのトレーなども極力避けて、ムダな包装を持ち帰らないようにしましょう。
家に帰れば不要になる袋やトレーは、つくる際にも、再生・破棄する際にも、CO 2を排出しています。そろそろ自分の買い物バッグを、当たり前のことにしませんか?


 エコドライブをしよう!! 
クルマは動かすからこそガソリンがエネルギーという。

停車や駐車時のアイドリングを、無意識のうちにしていませんか?
アイドリング時にも、ガソリンは1分あたり約0.014リットルが消費されています。
1日5分のアイドリングを止めたとすると、年間20時間(240日として)。特に仕事などで車を頻繁に使われる方ほど、削減量も大きくなります。
もちろんその分ガソリン代も節約に。
限られたられた資源を、ムダなく、大切に。
停車中は、エンジンをオフ。習慣づけ が大切です。

 


■派遣事業部

環境に配慮した運転を考えるエコドライブ

エコドライブとは、言葉通り自然環境に優しい運転をいいます。
地球温暖化などの環境破壊が進む現在において、これが大変重要な意味を
もっていることは言うまでありません。

エコドライブといっても色々ありますが、今回は、誰でも実践できそうな内容を
ご紹介させて頂きたいと思います。

「地球と家計に優しい車の軽量化」
車が重ければ、普段以上にアクセルペダルを踏み込まなければならず、
多くの燃料を消費する事になります。
逆に車を少しでも軽くすれば、こんなメリットがあります。
1. 燃料の節約。
2 .タイヤが長持ちする。
(タイヤへの重量負担が減る)
3.ブレーキパッド等の部品が長持ちする。
(制動力=ブレーキ力が小さくなり、ブレーキに必要な消耗部品の減りが遅くなる)

では具体的に何をすればいいのでしょうか? 
「車を改造し重量を落とす」いえいえそんな難しい事をする必要はありません。
誰でも簡単にできます。 それは、給油量を控える事です。 

例えば...
60リットル満タンで給油すれば45kgの重量負担となります。 という事は、人を一人乗せてい
る事になりそれだけで余分な燃料を消費している事になります。
※ガソリン比重=約0.75 60リットル×0.75=45s 

余分な給油を控え重量を軽くし燃料消費を減らす。 これもエコドライブの一つだと思います。
ガソリンスタンドでいつも言っている「レギュラー満タンお願いします」を「レギュラー○リットルお願いします」へ...。 小さな事ですが、みなさんもはじめてみてはいかがでしょうか?

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Vol.4


■教育事業部

地球のために1人1人ができること

 < CO2削減に向けて、   目指せ 1人1日1kg >

 私たちは日常生活で地球環境にどの程度負荷を与えているのでしょうか?
電気・ガス・水道・自動車などなど
私たちは便利な生活と引き換えに、大量のエネルギーを消費しています。
しかもエネルギー源の大部分は化石燃料を燃やすことによって賄われています。

 石油や石炭の燃焼によって放出される二酸化炭素(CO2)は、地球温暖化を促進する
温室効果ガスの主役です。
大量生産、大量消費、大量廃棄が加速し、CO2が大量に排出されることになり、
大気中のCO2濃度が上昇しています。

 CO2の排出を減らすことが21世紀の全世界が取り組むべき最大のテーマとなっています。
1人1人が日々の生活からCO2の排出を削減していく工夫が求められています。
みんなでいっしょに考えていきましょう!

 

 < 環境家計簿をつけてみよう! >

私たちは暮らしの中でどのくらいのCO2を排出しているのでしょう?
まずは1ヶ月分の環境家計簿をつけて確認してみましょう!

項   目 使用量 × CO2排出係数 = CO2排出量
電   気
kWh
× 0.51 =
都市ガス
m3
× 2.15 =
LPガス
m3
× 6.5 =
水道(上下水道)
m3
× 0.36 =
灯油(石油ヒーター等)
L
× 2.5 =
ガソリン(自動車等)
L
× 2.3 =
ゴミ(可燃ごみ)
kg
× 0.34 =
CO2排出量の合計(二酸化炭素換算)
kg-CO2

< 「衣・食・住」でこんなに減らせる二酸化炭素  家でできる「うちエコ」 > 

 1日の家庭からのCO2排出量
一世帯あたり 約15kg

二酸化炭素をバランスボール(直径66cm)に換算すると?

バランスボール 約50個分

      CO2削減量 バランスボール換算
エアコン冷房設定温度を28℃にすれば ひと夏で
16.8kg
57個分
まとめ洗いで洗濯回数を少なくすれば 年間で
3.3kg
11個分
冷蔵庫に詰込み過ぎないようにすれば 年間で
24.3kg
82個分
野菜の下ごしらえに電子レンジ活用すれば 年間で
12.8kg
43個分
シャワーをこまめに止めれば 年間で
29.7kg
100個分
白熱電球を電球型蛍光ランプに替えれば 年間で
46.6kg
157個分

 


■派遣事業部

買い物から環境を考えるグリーンコンシューマー

 グリーンコンシューマーとは、環境の事を考えて、より環境に対する負荷の少ない買い物をする人々のことをいいます。

 「グリーンコンシューマーの10原則」では、

1.必要な物だけ買う。 
2.ごみを買わない、容器は利用できるものを選ぶ。 
3.使い捨て商品は避け、長く使えるものを選ぶ。 
4.使う段階で環境への影響が少ないものを選ぶ。
5.つくる時に環境を汚さず、つくる人の健康を損なわないものを選ぶ。 
6.自分や家族の健康や安全を損なわないものを選ぶ。 
7.使った後、リサイクルできるものを選ぶ。 
8.再生品を選ぶ。 
9.生産・流通・使用・廃棄の各段階で資源やエネルギーを浪費しないものを選ぶ。 
10.環境対策に積極的な店やメーカーを選ぶ。 

とあります。

  「自分一人が気をつけても」と思っている人が多いと思いますが、このままの状態が続けば、環境問題は深刻な状態になるでしょう。
これまでの大量消費・大量廃棄といった生活スタイルを見直し、今私達が出来る簡単な事から始めて環境に配慮した生活を心がけたいものです。

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Vol.3


■教育事業部

電力消費をおさえるには?

 1997年の温暖化防止京都会議以降、温暖化ガスの排出についてドイツは18.5%、イギリスでは14.5%の削減実績をあげ、着実に温暖化対策を進めています。

 しかし、日本にいたっては減らすどころか7.4%近くも増えています。しかも家庭からの排出は30%も増加しています。

 温暖化ガスの大部分が二酸化炭素になり、二酸化炭素排出量の約半分は家庭と密接に関係しています。日本人ひとりが1年間に出す温暖化ガスの量はおよそ10トンにもなるのです。

 私たちの日常生活の中で省エネ、節電、節ガスなどをすることで温暖化をストップすることができるのです。例えば、こまめに電化製品の電源プラグを抜くことでも省エネになるのです。皆さんも身近なところから始めてみませんか?

 


■派遣事業部

緑化運動は環境問題にどう役立っているの?

 地球温暖化防止、水源のかん養、生物多様性の保全など、多くのかけがえのない恵みを私たちに与えてくれる森林。世界の森林面積は、総面積の約30%です。1990〜2000年の間に9,400万haもの森林が現象し、環境に大きな影響をあたえています。

 緑の街づくりは、地球温暖化の大きな要因となっているCO2の吸収源として、生態系の保全として、またヒートアイランド対策として、環境問題への取組みが始まっています。

 エースグループでは毎年苗を植え、緑化運動を推進しております。
一人ひとり、緑を大切にする気持ちを持ち、地域等の緑化運動への積極的な参加をすることが大切だと考えます。

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Vol.2


■教育事業部

紙を大切に使おう

 古紙1トンをリサイクルすると、紙の原料・パルプになる木、20本を切らずにすみます。日本人1人当たりの紙・板紙(ダンボール)の消費量は年間239kgで世界第7位です。1日当たりA4用紙130枚分に相当します。一方、古紙使用率は高く、古紙回収率も66%とリサイクル意識の高い国でもあります。

 スタッフエースでは、両面印刷や裏紙使用を励行し、1人当たりの紙使用量削減に取り組んでいます。今後も環境負荷の低減を目指すと共に、身近に行なわれている集団回収など、リサイクル意識も大いに高めて行きたいと思っています。


■派遣事業部

ガソリンの消費と環境問題

 現代の仕事や生活に自動車は欠かす事ができません。
しかしご存知の通り、自動車は限りある石油資源を燃料とし、そして公害を発生する機械です。
粉塵や騒音・振動、放置自動車による環境破壊などもありますが、ここでは排気ガスによる公害問題とガソリン消費の問題を取り上げてみます。

 自動車の排気ガスに含まれる窒素酸化物や硫黄酸化物は大気汚染を招き、周辺住民に健康被害を及ぼすだけでなく、酸性雨や地球温暖化の原因となっています。
その被害の進行状況はなかなか目に見えて実感できないため、ついつい普段は忘れてしまいがちですが、間違いなく「負の遺産」を自分たちの子供に引き継いでいる事に他なりません。

 そしてこのガソリンを含めた石油資源は石炭や天然ガスと共に「化石燃料」と呼ばれ、限りがあるもの、いつか枯渇するものである事を忘れてはなりません。 石油資源の可採年数については色々な説があるようですが、どれも100年以内には枯渇すると警告しているようです。
これらを前提に私たちもできる事から皆が資源保護、環境保護に取り組んで行かねばなりません。

 まず誰もが始められるのが「エコドライブ」です。無駄なアイドリングや空ぶかし、急発進・急ブレーキをやめるだけで随分とガソリン消費を抑えられ燃費が向上します。
走行距離などにもよりますが、燃費がリッター1Km向上すると年間約2万円分のガソリンを節約でき、尚且つお財布も喜びますね。
その他、エンジンオイルを定期的に交換するなど点検整備を怠らない事や、お店では「燃費向上グッズ」なるものも販売されていますので試してみるのも良いかも知れません。

  国レベルでは代替エネルギーの開発と実用化に向け、様々な取り組みが行われているようですが、私たちにできる最も効果的なエコアクションは「車に乗らない」ことなのでしょう。 ご近所の買い物や公共交通機関を利用できる状況では、自分の足をもっともっと活用する必要があるのだと思います。

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環境関連記事
Vol.1


■教育事業部

紙を大切に使おう

 スタッフエースでは、ISO14001の取得を目指しています。ISOは、国際標準化機構
(International Organization for Standardization)のことで、スイスのジュネーブに本部があり、規格の発行など、国際標準化に取り組んでいる組織です。ISO14001は、企業活動などによって発生する環境への負荷を減らし、地球に優しい企業であることを実証するための、世界共通の規格です。
 
  今地球では、環境破壊・資源の減少が進み危機的な状況を迎えています。私たちの生活に大きな影響を及ぼしています。

  そこで、スタッフエースでは社員一丸となって「用紙削減」に取り組み、環境負荷の低減を目指すことにしました。設定を確認のうえで印刷を実行、プレビューで印刷内容を確認のうえ実行することで、ミスプリントを減らしています。両面印刷・裏紙使用の推進も行っています。限りある資源の節約、環境負荷の低減のため、スクールに通っていただいている生徒さんにも「両面印刷」の協力・実行を呼びかけています。シンボルマーク


■派遣事業部

ダイオキシンがもたらす影響と私たちにできること

 ダイオキシンの発生と環境に与える影響
 ダイオキシンは、廃棄物の焼却炉など、物を燃やすところから主に発生し、大気中に出ていきます。大気中の粒子などにくっついたダイオキシンは、土壌に落ちてきたり、川に落ちてきたりして土壌や水を汚染します。さらにプランクトンや魚に食物連鎖も通して取り込まれていくことで、生物にも蓄積されていると考えられています。

 体に入ったダイオキシンはどうなる?
 ダイオキシンはひとたび体に入ると、その大部分は脂肪に蓄積されて体にとどまります。ごくわずかな量が、分解されたりして体の外に排出されますが、その速度は非常に遅く、人間の場合は半分の量になるのに約7年かかるとされています。
 人体にも悪影響をもたらすとされているダイオキシンですが、近年、生殖障害(妊娠率の低下)など、環境ホルモン物質としてクローズアップされているようです。
排出のために、食物繊維や葉緑素を含んだ食品の摂取が効果的だといわれています。

 私たちにできること!
 ごみの量を減らすことにより、ダイオキシンの発生量を軽減することができます。

  • 塩化ビニール製品を含め、ものを大切に長く使うこと
  • ごみの分別・リサイクルを進めていくこと
  • 使い捨ての製品を極力使わないこと

  また、ダイオキシンは不完全燃焼によって発生しやすくなることから、

  • ごみを焼却する場合、高温での焼却、排ガスの適正な処理ができる焼却施設で処理すること

私たち一人ひとりが関心を持ち、意識することが一番大切なことだと感じます。

 
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